2011年04月26日

アーセナルの終幕‥‥ボルトン(2)vs(1)アーセナル‥第34節プレミア

セスク.jpg

あのカーリングカップで学んだことはなんだったんだろう‥‥‥
なんでマンU戦の前に自ら挑戦する権利を放棄してしまうんだろう‥‥

マンU戦はタイトルのための闘いから、CL圏確保のための闘いになってしまったことが悲しい‥‥



ウィルシャーがスタメンに戻ってきて、ベストの布陣を敷くことができたアーセナル。
ただ、、、
メンツはベストでも、調子はベストとはほど遠かったんだろうな‥‥

またしても、前半に点が取れない時間帯が長く続き、またしても引き分けゲームの予感がしていた、そんな38分、コーナーをケイヒルが合わせてシュート、これをギリギリ(入ってた?)掻きだしたアーセナルだったけど‥‥その先にはチェルシーからの刺客スターリッジ
ボールを押し込まれ、なんとリードを許してしまう‥‥

さらにさらに後半開始早々、そのスターリッジをジュルーがエリア内で倒してPK献上。
アウェーで万事休す‥

かと思われたが、ケビン・デーヴィスのPKをシュチェスニーが見事に止め・・・というかデーヴィスのPK‥ありゃなんだというくらいの甘いコース‥‥
さらにさらにそのショックも冷めやらぬ48分にファンペルシーがボールをネットに突き刺し、同点に追いつく。
この勢いで一気に‥とはいかず‥‥

調子の上がらないソングを下げて久々にシャマクを投入し2トップでなにがなんでも得点を狙うがうまくいかない‥‥‥

そしてそして悪夢の90分‥‥
CKをスターリッジに代わって入ったばかりのコーヘンにジュルーが負けて‥‥
シーズンが終わってしまった。。。

PK止めても勝てない。
もうどうにもならない‥‥‥‥


なんでなんでなんで‥‥


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2011年04月25日

好ゲームだが好結果とはならず‥トッテナム(3)vs(3)アーセナル‥第28節プレミア

スパーズvsアーセナル.jpg
photo by bbc

ノースロンドンダービー。
今年はギャラス絡みで余計に因縁めいた試合となってしまった、そのノースロンドンダービー@ホワイトハートレーン

アーセナルとしてはもう勝たなければ優勝が望み薄となる。
スパーズとしても勝ちたいし勝たなければCLが危うい。

どちらも必勝を期す試合となったはずだが‥‥
結果はそうはならずドローに。
ただ熱い試合であったことは事実。

試合を動かしたのはアウェーのアーセナル。
ウォルコットがいきなり輝きをみせる。
セスクのスルーパスにスパーズDFの裏を抜けだしたウォルコットがネットを揺らし、アーセナルが5分にいきなり先制に成功する。
これでアーセナルペースの試合が進むかと思ったが、スパーズも意地と気合をいきなりみせる。

これをおぜん立てしたのがチョルルカ。
チョルルカはこの前にもいいクロスを入れるなど輝きを見せていたが、追いつくゴールをおぜん立てしたことで結果もだした。
右でチョルルカが上がってきたのを見計らって、クラウチがニアに動くとアーセナルDF陣はクラウチに引きずられ、その後ろのファンデルファールトがフリーに。
走り込んだファンデルファールトにどんぴしゃりのクロスをチョルルカが入れてファンデルファールトがトラップ→シュートで7分にいきなり追いつく。

あっという間に2点も入ったノースロンドンダービー。
ゴールラッシュはこれで終わらない。
12分、真中に切り込んだナスリがディアビとのワンツーからミドルショット。
これがゴメスの反応を遅らせ(DFの陰になっていたらしい)ネットに突き刺さりアーセナルが再びリードを奪う。

さらに40分、チョルルカのクロスに触発されたのか、サニャも右サイドから得点を演出。
サニャのクロスの先にいたのは今度はギャラス。(この辺がチョルルカとの差だったり^^;)
ギャラスは大事に行こうと思ったのか、ラインに逃れるのではなく、トラップしておさめようと。。。
これが悲劇を招き、そのボールが少し大きくなり、ウォルコットがかっさらい、中のファンデルファールトへクロスを送ると、ファンデルファールトがシュートをネットに揺らし、3−1に。

これで、アーセナルが勝利を大きく手繰り寄せる、そんな得点になるはずだったが‥‥
ミドルレンジでなんでしっかり守らないかな〜〜。
そこがソングの復帰直後の不調の表れなのだろうか‥‥
セスクとソング‥
いずれかが怪我でいなかったり、不調だったりするととたんに、いい試合ができないアーセナル‥‥
ここがどうしてもアーセナルのコンスタントに結果が出せず、タイトルが取れない要因なんじゃないかと思うし‥ここのクオリティーをどう維持するかがベンゲルがもう一つ階段を上るための大きな壁んじゃないだろうか。

44分、ミドルレンジからハドルストーンが見事なミドルショットを左足でネットに突き刺し、1点差として前半を終えることにスパーズは成功する。


後半、レドナップ爺さんは負傷の影響もあってか輝きを見せられていなかったベイルに代えて、その位置にそのままレノンを投入。
さらに攻撃では輝きを見せていたが、守備において狙われていた感のあったチョルルカを下げてカブールを投入(><)
ただレドナップのこの采配は当たり、右での攻撃の芽を摘みスパーズの試合にもってくる。
そしてもう一人レノンが試合を振り出しに戻す働きをみせる。

アーセナルもこの流れを変えるべく、ディアビに代えてウィルシャーを投入してはいたのだが‥‥

レノンがエリア内に侵入すると、スチェスニーがレノンを倒してしまいPK献上。
このPKをファンデルファールトが決めて70分に同点に追いつく。

ここまでは素晴らしい試合だったけど‥‥
ここからの両監督の動きには大いに不満・・・

ハリー爺さん、ホームだよ‥‥
勝ちにいかないの??
パブリュチェンコを下げて入れたのがサンドロ。
サンドロ絡みでチャンスがあったとはいえ‥‥
ドローで満足という姿勢が透けて見えるような采配‥‥
CL取るためにはホームで勝ちにいかなくていいのだろうか‥‥
流れはスパーズにあったはずなのに‥‥
CL枠を得るための直接のライバルはアーセナルではないのだから、勝ち点1を守るより、勝ち点3をなにがなんでも取りに行ってほしかった‥‥

ベンゲルも‥
両サイドのナスリ・ウォルコットを下げ、ベントナー・アルシャビン投入。
ベントナーはサイドの選手となり、ここからつないでのチャンスが消えてしまう‥‥
ベントナーは中にいることで輝ける選手。
サイドで使っても‥‥
ならせめてファンペルシーをサイドに置いてベントナーを中央に置いてほしかった。

このまま試合は勝ち点1ずつを分け合い、試合終了。
どちらにとっても満足のいく結果とはならなかったとはいえ‥‥

好ゲームであったことは事実。
熱いノースロンドンダービーであったと思う。
スパーズは上位対決を負けない強さを付けたな〜〜と。

反対にアーセナルは上位対決に勝てない‥‥
原因の大きなところとしてやっぱり守備陣が‥‥

ここが来シーズンのカギになるのではないだろうか。
ジュルー・シュチェスニーと今年になって大きく伸びた選手がいる。
ソングも大きく成長し、フェルマーレンも戻ってくる来シーズン‥
また期待できるサッカーをしてほしい!

そしてスパーズは何としてでもCLを!!

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2011年04月19日

PKで試合が決まるのは‥‥アーセナル(1)vs(1)リバプール‥第33節プレミア

アーセナル.jpg
photo by bbc

二つのPK判定に異議はない‥‥
でも審判の笛によって無理やり劇的な展開にさせられるのは嫌いだし‥‥こういう幕の引き方はあまり気持ちのいいものではない‥‥

ただ、、、
試合を落としたのはアーセナルであり、試合を拾ったのはリバプールであることは確か。
アーセナルが優勝できない所以がこのあたりにあるのかな‥ということ、そしてリバプールがケニー・ダルグリッシュのもとでたくましくなった証なのかな。。。

前半は完全にアーセナルの試合だった。
リバプールの右サイドバック、フラナガンが穴と見たのか、ナスリは目いっぱいサイドに張って、フラナガン攻略にかかる。
さらに右のウォルコットも好調で、彼のスピードに対応するために動いていたら対応できず、アウレリオのハムストリングが悲鳴を上げて、これまた若いロビンソンが出てきたからさあ大変。
CB(キャラガー・シュクルテル)に限らず、中盤のルーカス・メイレレスまで彼らのサポートに回ったから、中盤からなにから全部アーセナルが好きにやれる展開に‥‥
リバプールは中盤が作れず、スアレスやキャロルがボールに絡むこともなく苦しい試合をすることになる。
キャロルを止めていたのはディアビーで中盤真中の選手が守備では頑張っていたと思うんだけど‥‥
セスクを中心に攻撃でそこまで効果的なことはできていなかった印象‥
前半、あれだけ圧倒していたにもかかわらず、ビッグチャンスはコーナーをレイナの前で合わせてバー直撃のヘディングシュートを放ったコシェルニーと、エブエのオーバーラップしたところを反転して撃ったシュートくらい‥‥
ちょっとさみしい結果となってしまった。


後半はリバプールも盛り返し、特にスアレスにスイッチが入ったかなという印象。
カウンターからシュートを撃つなど、ある程度の存在感を示していく。

そんな中にリバプールに悲劇が‥
キャロルが捻挫をして痛んで代えようかな〜とンゴグを準備していたさなか、今度は最終ラインで大事件が。
ハイボールをフラナガンとキャラガーがかぶってしまい、フラナガンの後頭部がキャラガーのあごに入り、キャラガーは空中でノックアウト。
意識を失ったまま、背中から地面に落ちた。
状況を見て周りの選手が尋常じゃないゼスチャーでスタッフを呼ぶと、リバプールのスタッフのみならず、アーセナルの医療スタッフまでキャラガー救出に走る異常事態。
キャラガーはそのまま意識を戻すことなく、呼吸器をつけられたまま担架でピッチを後にする。
その後、キャラガーの無事が伝えられてほっとしたが‥‥
動揺したのは選手も一緒だったと思う。
そんななか、まず若いフラナガンを呼び寄せ声をかけて落ち着きを取り戻させると、キルギアコスを投入してそれまでと同じように試合をさせたケニー・ダルグリッシュはやっぱり凄いと思うし、なんでこの人が選手から絶大な信頼を得、ボロボロだったチームを立て直せたのかが垣間見えたような気がした。

それでもアーセナルにはチャンスはあったわけで‥
これも決めきれない。
ファンペルシーが見事な縦パスに反応してレイナと1対1のシュートも、、、
これはレイナの勝利。
前半のあのあたふたしていたレイナなら入ったのかもしれないけど‥
アーセナルはやっぱり前半に決めなければいけなかったんだろうな〜〜。


で、キャラガーの治療もあって8分のアディショナルタイムがあったその8分、この試合90分+7分素晴らしい働きを見せていたスピアリングがやってしまう。。。
セスクをエリア内で引っかけPK献上‥
今年のリバプールはその試合で頑張った人が報われない試合をアーセナル戦でしてしまう‥
開幕戦も、その試合素晴らしい活躍を見せていたレイナが、最後の最後でボールをゴールに押し込んじゃうんだもんね‥

で、このPKをファンペルシーがレイナの動きをしっかり見て決めて、98分にアーセナルが先制。
よほどほしかった勝利、よほどほしかった先制点。
ファンペルシーもユニフォームを脱いで喜びをあらわにする。(もちろんイエローカード)

ところが‥これで終わりではなかった‥‥
キックオフ直後、あきらめない姿勢を明確に示したリバプール。
スアレスかメイレレスかわからないけど、超ロングシュートを撃ち、コーナーに。
そしてその流れからエリア手前(スローではエリア内に見えた)でカイト?が倒されフリーキックに。
至近距離からスアレスのFKは壁に当たるも先に反応したのがルーカス、あとに反応したのがエブエ。。。
そして、エブエが後ろからルーカスを倒し、主審はエリアの真中を指さす‥‥
これをカイトがぶち込んだのと同時に試合終了のホイッスル。

ベンゲルはダルグリッシュとの握手を拒否するし、エブエはすごい剣幕で主審に詰め寄るし‥‥
リバプールだって喜んではいたが‥‥

どうなんだろう‥‥


まあ‥‥
ちゃんと流れの中で決めなきゃダメなんだろうね、アーセナルは‥

見に来ていたファーガソン一人しか、スタジアムの中にいた人の中で得する展開ではないと思う‥‥

主審がドラマを作ることはないんだけどね〜〜〜。


リバプールはこの勢いを何とかつなげたい。
アーセナルはさっさと忘れて次のノースロンドンで勝ちたい。
そんな試合になったのかな。
まだアーセナルは可能性があるはず。
この試合でスタメンにシュチェスニーとジュルーが、さらに途中出場でソングが戻ってきてるわけだし。

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