2011年09月28日

不運ではなくサッカーの結果‥QPR(1)vs(1)アストンビラ‥第6節

バナン.jpg
photo by bbc

あまりに残念な結末‥
バナンの左足であげたPKによる一点のリードを保ったまま迎えた後半アディショナルタイム‥‥

リチャードダンがクロスを足に当ててそのボールがゴールに吸い込まれ、勝ち点2を結果的には失ったゲームとなった。
ただ‥‥試合全体を通してヴィラのやったことは決していいものではなかった。

ダレンベントが負傷離脱ということで、アグボンラホールを前線に置いてはみたものの‥
その後ろの、アイルランド・ペトロフといったところもふくめてまったく攻撃を機能させることができず。。。

後半は幾分かまともにイニシアチブももてるようになったものの‥‥
前半はヴィラにとっての見せ場はバナンのFKくらい。
この絶好の位置から巻いてくるボールもQPRのGKパトリック・ケニーに阻まれて得点することができなかった。
ただヴィラとしてはこのバナンのセットプレーは今後の明るい兆しだろう。
バナンは後半のPKを決めたことでプレミア初ゴール。
今後の成長がおおいに期待だ。
もちろんバナンに変わって投入されたオルブライトンにも^^;

QPRは相変わらずショーンライトフィリップスがすばらしい。
彼がいいコンディションですぐにフィットしたのは大きい。
彼を使ってもう一人中で仕事ができれば‥‥
今後も楽しみなチームであると思う。

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posted by S.ジェラード at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 11/12プレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

ハードワークとソルダードの代償‥バレンシア(2)vs(2)バルセロナ‥第5節リーガ

非常にいい試合をしたバレンシア。
まずすべての選手のハードワークが素晴らしく光った試合だった。
皆がよく動き、しっかりとスペースを消してバルセロナのパス回しを機能させなかった。
そして何より素晴らしかったのがバネガとマチューの二人。
バネガは皆が頑張ってひっかけた後、しっかりとキープをしてつなぐ仕事に徹していた。
それができたからこその前線まで持っていくことができた、バレンシアのチャンスがあったわけで、バネガの働きなくして勝ち点を得ることはできなかっただろう。
もう一人マチューも左サイドを徹底的に破っていくことに成功した。
バルセロナがプジョル・マスチェラーノ・アビダルの3バックにしてきたというのもあったかもしれないが、左サイドはマチューのものだった。
そして前半素晴らしい働きをみせバレンシアに歓喜をもたらす。

12分、左サイドで縦にボールを受けたマチューは中へグラウンダーのクロス。
その先にはソルダード。
しかしその手前のアビダルがなんとか足に当て‥‥ボールはソルダードの手前でカットに動いていたビクトールバルデスの逆を突く形になってゴールへ吸い込まれる。
バレンシアがオウンゴールで先制に成功する。

ただその直後の14分、バルセロナの攻撃が火を噴く。
右サイドからのサイドチェンジのボールを左で受けたペドロ。
ペドロはそのまま中へボールを戻し、大外から前へ回り込む。
この動きを右SBのミゲルは見てもいなかった。
真中でボールを受けたメッシは、そのペドロが回りこんでくるところへスルーパス。
ペドロがグアイタとの1対1を沈めてあっという間の同点。
前半これだけのスペースをバルセロナに与えたのはこの時くらい。
得点でちょっと気が緩んだのだろうか‥‥もったいない失点だった。
ただペドロの動きは素晴らしかったから仕方ないのかな。

これで終わらないのがバレンシアのこの試合の凄さ。
23分、カウンターから左サイドでマチューがボールを受け縦に行き、そして低いクロスをファーに。
今度はそこにパブロがいて、パブロが落ち着いてバルデスとの勝負に勝ち2−1とすることに成功。
マチューのクロスで2点も挙げることに成功した!!

さらにさらに前半終了間際、同じようなマチューの左サイドの突破からバルデスも追いつけず、最後はソルダードと目の前の無人のゴールに。
ソルダードは足に当てるだけでよかったのに‥‥
無人のゴールに決めないのってはやってるのか‥‥
なぜか撃ったボールはゴール左へ外れていった‥‥
奥でマチューが頭を抱える姿が‥‥あまりに残念なシーンだった。。。

こういうのを決めなければ‥‥‥
もちろんプジョルのエリア内でのハンドが流されたりとか合ったけど‥‥
決めないとどうにもならないし言い訳にもならないよね‥‥

後半バルセロナはまず前半ウィンガーだったダニエウ・アウベスを右サイドバックとし、マチュー対策の4バックにシステム変更。
さらに18分までにペドロ・ケイタ・プジョルを下げて、ビジャ・アドリアーノコレイア・チアゴを投入しなにがなんでもという体制を作る。

そして前半からのハードワークでのスペースつぶしの影響で徐々に疲れがたまってきてバルセロナにスペースを与え始めた77分、またしてもメッシにやられた。
メッシの左への縦パスはバレンシアのDFがおらずそこにはセスクという状況‥‥
セスクがダイレクトで左足を振りぬき、グアイタの脇を通り抜けていくシュートを決めて同点に。

その後は、マスチェラーノのミドルショットがバー右隅に当たるラッキーやビジャとグアイタの1対1をグアイタが止めるスーパープレーでしのぎ、なんとか同点で試合を終えたバレンシア。

素晴らしいハードワークがもたらしたものは本当に多かったが、そのなかで試合を決めなければなかなかバルセロナを倒すことは難しいということだろうか。
そしてそのチャンスがあって、、、ソルダードが外しちゃってるだけに‥‥悔しさの残る試合だった。

エメリの対バルサ戦術は相変わらず素晴らしかった。
バルサが3バックで意表をついてきたにも関わらず、それを機能させた点は本当に凄い。
今シーズンは期待できるかな‥と感じたそんなバレンシアの試合ぶりだった。

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posted by S.ジェラード at 07:24| Comment(0) | 11/12その他リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

止まらないマンU‥ボルトン(0)vs(5)マンU‥第4節

4ボルトンvsマンU.jpg
photo by bbc

どこがマンUを止めるのだろう。
リーボックスタジアムでの一戦、ボルトンはかなりいいアプローチをしていたと思うけど‥‥
昨シーズン、マンUはオーウェンのギリギリのゴールで追いつくという苦戦を強いられただけに‥‥ちょっと期待していたんだけど‥‥
マンUの前に、ルーニーとチチャリート(ハビエル・エルナンデス)の前に無力だった。。

5分、いきなりチチャリートが見せる。
チチャリートはウェルベックが負傷したことによって今季初スタメンのチャンスを得た。
ウェルベックがかなり好調であってもファーガソンがチチャリートとウェルベックどちらを使うか迷ってたくらいだから調子はいいんだろうな〜とは思っていたが‥‥
いいどころの騒ぎじゃなかった。絶好調だった。
右のナニからギャリーケイヒルの裏へ低い弾道の素晴らしいクロスを入れる。
これに反応したのがチチャリート。
素晴らしい動きだしでニアに抜けだすとワンタッチでコースを変えて、ヤースケライネンの触れないコースへ飛ばして早々にマンUが先制した。

さらに20分ルーニーのゴール。
右サイドバックでの出場となったフィルジョーンズが素晴らしい突破からクロスを入れるとその跳ね返りがルーニーの元へ。
ルーニーが落ち着いて決めて2−0となった。

その後、クレバリーがケビンデーヴィスのタックルを受けてキャリックと交代。
これがウェルベックに続いてレンタルバック組の負傷は‥彼らの活躍が象徴的であっただけに気がかりなところ。

その後25分のルーニーのゴールで3−0として前半を終えたマンU。

後半はさらに58分、チチャリートが直前の1対1の好機を外した直後に決めて4−0.

さらに68分、今度はルーニーも決めてハットトリックに。

守ってもマンUはボルトンをアウェーで完封勝利とし4連勝となった。
得失点差はわずか4試合で15に。。。
次がドログバの出場が危ぶまれているとはいえチェルシー戦。その次がストーク戦。
その前にCLもありこのあたりで止められなければ‥‥
ダービー頼みになってしまう。。。
どのようにマンUを止めるのか、注目だ。
難しいミッションになるのは間違いないけど。

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posted by S.ジェラード at 12:00| Comment(0) | 11/12プレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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