2012年02月29日

ズラタンの平手打ちの試合を見てみたらカセレスがものすごい活躍をしていて驚いた‥ミラン(1)vs(2)ユベントス‥イタリア杯準決勝1stレグ

ズラタンがストラーリを平手打ちしてキエッリーニがぶち切れた。
セリエは面白いことしてるな〜とちょっと興味を持った試合。
で見てみたら、ユベントスがけっこう強くてびっくりした。
今シーズンユベントスの試合を見るのは初めて。
コンテ体制になって、あんまり面白くないとか引き分けばっかりとか‥そんな話を聞いていたので果たしてと言う感じだったが‥‥
面白いじゃない!!
サンシーロでこれだけの試合をするんだから、今シーズンのユベントスは強いんだろうなと感じた。

ユベントスは3バックで試合に臨んでいたが、凄く面白いなと感じた。
あんまり3バックが好きじゃない^^;身でも楽しめたのは、WBがかなり中にしぼることもいとわなかったからだと思う。
それが右WBで起用されたカセレスの2ゴールに繋がった。
カセレスは右サイドに張ってボールを引き出すだけでなく中にも詰めるなど、かなりの運動量とタイミングをとらえたプレーを披露。
コンテユベントスでの成功をつかむのに、本当に幸先のいいスタートを切ったなと感じた。

試合はユベントスが先制した。
デルピエロのボールを受けたジャッケリーニが前のパドウィンへスルーパスを出すと、パドウィンはつぶれながらもボリエッロへボールを渡すことに成功。
ショットは阻まれるもサイドから中へ詰めていたカセレスが押し込んでユベントスが先制。

しかしミランもそのままでは終わらない。
左からのクロスを中のアンブロジーニが落としてエルシャーラウィーがゴール!

しかしこの日はカセレスday
左サイドからジャッケリーニがラインの上げそこないを突いて抜け出して、中へクロス。
一度は跳ね返されるもエリア正面にいたカセレスが真正面からコントロールショットを沈めて、コンテユベントス加入初戦で素晴らしい結果を残すことになった。

一方のミランは全体的にユベントスに負けていた。
まずはケビンプリンスボアテングの負傷離脱が痛いのかなと‥
代役のセードルフが悪いわけじゃないし‥単にプリンスが凄いってことなんだろうな。
もう一つはエルシャーラウィー。
瞬時の輝きは流石だけど‥もうちょっとコンスタントにボールに絡んでいかないとズラタンの負担が重くなっていく要因かなと感じた。
が、しかし‥このミランにアーセナルは完敗したんだよな〜〜‥‥^^;
サッカーって難しい。

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posted by S.ジェラード at 19:00| Comment(0) | 11/12その他リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

ハワード・ウェブ大活躍‥チェルシー(3)vs(3)マンU‥第24節

マンU12人目の選手ハワード・ウェブ
マンUウェブたん.jpg
photo by @chelseafc0?

わかっちゃいたけど‥‥‥んね‥‥‥

開始直後のヤングのシミュレーションもハンド判定のノーカードと言うアマアマ判定で取らなかったし‥‥

その直後に(多少はかかってたように見えたけど)ウェルベックが両手を挙げてエリア内で倒れたことに対して注意だけで済ますし‥‥
ウェルベックは素晴らしい選手だと思う。
この試合マンUのアタッカーとしてツェフに圧力を加え続けたのはウェルベックだった。
素晴らしいシュートも撃っていたし、途中出場のチチャリートと比べ、活躍はそん色なかった。
でもさ、あんなファールをもらおうもらおうとするプレーを垣間見せながらならば、ウェルベックが輝く場はプレミアでもマンチェスターでもないはずだ。
カタルーニャで、今のユニフォームに青色の部分を加えたユニフォームでプレーすることを本気で目指してみてもいいはずだ。
一つ目のエブラを倒したスターリッジのは取られても仕方ない。あれはスターリッジがちゃんと反省すべき。
でも、2本目のイヴァノビッチのは絶対におかしい。2本目を取るPKではない。
ハワード・ウェブの試合じゃなかったら、そしてマンチェスターユナイテッド戦じゃなかったら‥‥絶対に取られないシーンだったはずだ。
イヴァノビッチは足を止めてるもん。そこにウェルベックが体制を崩しながら突っ込んできて両手を挙げながら倒れただけ。そしてハワードウェブは前半も同じことをしている相手に御褒美を与えた。
あれじゃあDFはやってらんない。
同点後の終了間際もエリア内の混戦で倒れてアピールしてた選手がいたけど、、、もうなんならあれも取ればよかったのに。
ファーガソンは4個PK取ってもらったってよかったなんて言ってたんだけど‥‥流石名将言うことが違います。。。


試合はスターリッジが素晴らしい切れでエブラをきれいにかわして角度のないところからクロスを上げると、そのボールがデヘア→エバンスと当たりゴールに吸い込まれて前半にチェルシーが先制。

さらに後半開始直後にチェルシーが二点を追加して試合は決まったかに思えた。
トーレスが右サイドに開くと対応に遅れたエブラを遠くに眺めながら落ち着いてファーにクロスを上げるとそこにはマタ。
マタがボレーをデヘアの頭上に突き刺し2点差に。
そしてそしてCKから今度はダビドルイスがヘディングショットをリオファーディナンドに当てながらも決めて3−0とした。

しかしスターリッジがエブラを倒し、イヴァノビッチがウェルベックを倒し、2つのPKを献上すると、ルーニーが共に見事なコースに決めて1点差に、そして最後は右サイドからバレンシアとウェルベックの連携で本職でない中頑張っていたボシングワをかわして入れたクロスを、マークががっちりついていたルーニーに通したマンUの勝ち。
このルーニーのシュートはツェフがなんとかしのいでパンチングで防いだが、その先にいたのはギグス。
イヴァノビッチの対応が遅れ、ルーニーに崩されていたダビドルイスとギャリーケイヒルの対応もじゅうぶんではなく‥‥
と上げる側も撃つ側も余裕を得た中で、やらない選手たちではないよね。。。
ギグスが中にクロスを入れるとダビドルイスの後ろから瞬時に抜けだしてケイヒルとの間にできたスペースに、そしてボールがやってくるスペースに入り込んだチチャリートがヘディングをきっちりと合わせて同点に持ち込んだ。

ケイヒルにとってはこれがチェルシーでのデビュー戦。
ダビドルイスとの連携はこれからもっと合わせていかなければいけないだろうし、今の段階で完璧にできるわけがないんだから、、、仕方ない。
ケイヒルは最後、勝利への執念を見せ、見事なドライブショットを放った当たりは流石だ。
これは最後に乗ったデヘアのセーブに阻まれたけどね。

そう、このアディショナルタイムのデヘアはスーパーだった。
まず誰もが止めることができないであろうマタのこれ以上ないニア上隅ギリッギリの凄い勢いのFKを片手でパンチングセーブ。
そしてケイヒルのショットも止めた。
自信を取り戻す一戦になってくれば嬉しい。

自信を取り戻すと言えば、トーレスもな〜。
マンU相手にアシストを決め、そしてゴールも決めれば違ったのに‥‥
エバンスが見えたんだろうけど‥‥なんであそこで切り返したかな。。。
胸トラップからの頭で突っつきコースをこじ開けるところまでは完璧だったのに‥‥

渡邊一平さん、最後のマタのすんごいFKをセーブしたデヘアについて
“失礼しました、ナイスキーパーでした”
こうやって1つ1つ認められて、デヘアはきっともっと大きくなっていくんだろうね。

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ウェブたんとファギー.jpg

最後にお二人ともお幸せに。

posted by S.ジェラード at 22:08| Comment(0) | 11/12プレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

TOPレベルにはまだ?‥スタッド・ブレスト(0)vs(1)パリサンジェルマン‥第21節リーグ1

PSG.jpg
photo by PSG.fr

アラブ人オーナーが就いてから移籍市場でやたら動き回るPSG。
今オフテベスの獲得には失敗したものの、しっかりチアゴ・モッタをとるあたりはさすが。
さらに何といっても、監督にアンチェロッティーを招聘して、ヨーロッパの頂点への野望をあらわにするPSGの試合を見てみた。

PSGはスタメンにGKシリグ、DFビシェバッツ・ルガーノ・サコー・マクスウェル、MFジャル・マトゥイディ・モハメドラミンシソコ、FWボドメル・ガメイロ・ネネという豪華メンバー。
さらにここにチアゴモッタとアレックスという堅い選手を入れ、前線にはメネスとパストーレがいるという反則メンバーでリーグアン首位を走る。

一方のブレストにはなんとゼビナがスタメンにいた!!
しかもゼビナは今シーズン非常に安定しているというフランスで高い評価を受けている模様。
FW中央にアレクサンドレというスイスから獲得した選手をいきなり起用しての、ホームゲームとなった。
このブレスト、ゼビナを中心に固い守備を持ち味にして、今シーズンここまでホーム負けなしらしい。

そんな守備が持ち味のブレストに対してPSGがどのように攻略するのかが注目のゲームだった。

しかしブレストはその持前の守備にいきなりのほころびを見せてしまう。
PSGネネの突破からネネがゴールを脅かすと、ブレストはなんとかCKへ逃げる。
しかしそのルーズボールを競り合った際に、PSGはCKのキッカーであるネネを、ブレストは守備の要であるゼビナを治療のために一時的に失ってしまう。
PSGはキッカーをジャルにしてCKを蹴ると、これが守備のかなめゼビナを失ったブレストを混乱させて、クリアがきちんとできない。
ボールの先にはマンチェスターシティーからの打診を断った(試合に出られないだろうしね)ビシェバッツ、足を延ばしてボールを合わせてシュート。ポスト際に立っていた選手の胸を叩いてボールはゴールへ吸い込まれた開始6分の得点。

さらにゼビナは9分に結局退くというブレストにとってはゲームプランが狂う前半だったが‥‥
いい試合をしていたのはブレストだった。
PSGの中盤がうまく機能していないのか、セカンドボールはすべてブレストが拾い、けっこうシュートも撃っていた。ただ‥
シリグの好セーブもあるにはあったがそれ以上に決定力が大きくかけるという印象。
引き分けの山を築いているチームだけあった。

PSGもマクスウェルの攻め上がりや、ネネ、ガメイロの個人技、ボドメルのパスと見どころは多かったが‥‥
最終局面でフリーな選手がいるのに、それを見えていないのか感じていないのか、厳しい角度から自らシュートを撃って攻撃を終わらせてしまうシーンが多かった。
中盤の整備と攻撃の連携はこれからアンチェロッティーが頑張っていくところなんだろうなと感じる試合でもあった。

PSGをアンチェロッティーがどのようなチームにしていくのか楽しみだ。

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タグ:ブレスト PSG
posted by S.ジェラード at 18:00| Comment(0) | 11/12その他リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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