2011年02月02日

ティノ・コスタの左足!‥ラシン(1)vs(1)バレンシア‥第21節リーガ

11.2.1ラシンvsバレンシア.jpg
久々のリーガ、バレンシア戦。

ラシンはインド人新オーナーがついて、どうもその人が試合を見に来ていたらしい。
中継を見ている時は何にも気付かなかったけど‥‥
言われてみればたしかにVIP席?を良く映していた。

ラシンはこのあとどのようにチームが変わっていくのだろうか。
ちょっと楽しみである。

試合はラシンのゲーム。
前半のバレンシアはチグハグな攻めに終始していた。
特に両サイドバック、ブルーノとマチューがあまりいいできではなく‥‥
攻撃の起点ともなれず、ボールを失うなど厳しい展開に‥‥

そして鋭い攻撃で何度もゴールを脅かされる。
そしてそんな流れの中、ゴールを決めたのは、ゴールを脅かし続けたアリエル・ナフェルパン。
コーナーからのこぼれ球を決めてホームのラシンが先制に成功!

バレンシアはビハインドを負って前半を終了する。
すると、ウナイ・エメリはハーフタイムに2枚代えという奇策をしてくる。
しかも下げたのはパブロとホアキン。
前半、厳しい流れの中でもホアキンは右サイドで頑張ってたと思うけどな〜〜。
ただ何かを変えなければという流れではあった。
そして投入されたのが、移籍の噂もちらほらあったドミンゲスと、ソルダード。
前を厚くして、なんとか状況を打開しようとしていく。

後半のバレンシアは少し改善の兆しが。
前半終了間際に右サイドのブルーノが一度攻撃の起点となれたことで、ブルーノ自身の流れが変わったか、前半よりはだいぶ楽な試合をバレンシアは展開。
マチューは‥あんまり変わらず、結構簡単にかわされたりしてたけど^^;
まあそんな試合もあるよね‥

流れがバレンシアに変わったのをみてか、ラシンも2枚代え。
両チームとも2枚代えという珍しい試合だった。

そしてそしてバレンシアもコーナーのこぼれ球を決めて同点に追いつく。
見事なミドルを決めたのはティノ・コスタ。
彼の左足のシュートは美しく力強い。


これで追いついたバレンシア‥
ただこのあと得点を決めることはできず、1−1のドローでホイッスル。

アウェイでの追いついてでのドロー、バレンシアが2強を崩すためにはこれでは不十分なんだけどな〜。。。
ティノ・コスタの見事なゴールが見れたことに満足するか‥‥

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村





posted by S.ジェラード at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 10/11その他リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

後半の開幕戦か18節の天王山か‥レバークーゼン(1)vs(3)ドルトムント‥第18節ブンデス

ウィンターブレークが終わってリーグ戦の再開の試合となったベイアレーナ

バラックの復帰など明るいニュースがあったホームレバークーゼン。
一方8得点ずつを挙げているルーカス・バリオスが体調不良でベンチ、香川真司がアジアカップ参加のため離脱というドルトムント。

レバークーゼンは2位と同勝ち点、首位ドルトムントとは10ポイント差。
2位がマインツなので、事実上のブンデスの天王山ともいえる試合。
レバークーゼンはアウェイのドルトムント戦で勝利を飾っていて、今回はホーム。
ここでまた勝ってドルトムントを止めなければ、優勝は遠くにかすんでしまう試合。
ドルトムントはウィンターブレーク前最後の試合で黒星を喫しており連敗はしたくない、かつ優勝へ確かな一歩を踏み出したい試合。


前半はどちらもちょっと重い印象。
ウィンターブレーク明けの試合、という印象を受けた流れ。
ただ、全体的にやりたいことをやれていたのはドルトムントかな〜という部分ではあった。
守る時は真中に人数をしっかりかけ、攻めるときはワイドに開く。
これによって比較的自由に動きまわってボールを触りリズムをつくろうとするキースリンクを真中で人数をかけてつぶし、リズムをつくることができず、レバークーゼンは手詰まり感が‥
反対にサイドからの攻撃が、ドルトムントは効果的ではなかたものの、けっこう前まで侵入することはできていた。
この辺がもう少しうまく回ると‥面白いのかな〜という試合を展開していた。

前半の両チームのチャンスはそれぞれ1回ずつくらい。
まずシャヒンのFKをヴェンダーが頭で合わせたシーン。
GKアドラーも見送った、入った!と思ったシュートだったがポスト直撃。
一方のレバークーゼンもキースリンクがカウンター気味に抜け出すしてフリーになりかかるもブロック‥
このシーンを決められていれば、、、
試合は違ったのかな‥とも思うシーンだったが‥
前半決定機がこれしかなく、サイドを使えるわけでも中盤を制圧できたわけでもなく‥
ではこのシーンに原因を求めるのは酷だろう。


全体的に重い前半を終え、ハーフタイムで動いたのが、勝たなければいけないホームのレバークーゼンではなく‥
ドルトムント‥‥
ヴェンダーからダシルバを投入し、シャヒンをサイドに出す。
この交代が直接実ったわけではないが‥‥
こういう積極性、そして、お休み明けではなく天王山なんだから、重たい試合をしてはダメだという強い気持ちが、、、結果としては大きな差になってしまったのかな。

後半最初のレバークーゼンのチャンスを止めると、カウンターからドルトムントはコーナーを得る。
これははじき返されてスローインとなったところに、レバークーゼンCB陣のお休み気分が発揮。
ロングスローがCBのところに投げ込まれると‥
一人は空振り、もう一人はエリア内で手に当てるというとんでもない状況。
こぼれたところをグロスクロイツがフリーで撃ってアドラーの股を抜き、ずいぶんもったいない失点をレバークーゼンは喫してしまう。
これが49分のシーン。

ただお休み気分がこれで抜けなかったのが、悲劇の始まりだった。
その直後の53分、今度はドルトムントGKヴァイデンフェラーのロングボールを、この日バリオスに代わって入っていたレヴァントフスキが競り合って後ろへそらす。
ここにいたのはレバークーゼンCB
ただここで周りを全く確認せず不用意にトラップするとこれをまたもグロスクロイツにかっさらわれて、、、、1対1を決められてジエンド。
共に集中を欠いた不用意なプレーでの失点。。
もったいないったらありゃしない。

さらにその直後55分。
またもスローインからやられるというのは‥もう救いようがない‥
スローインからゲッツェに右サイドを突破されるとCBが不用意にスライディングしかわされ1対1‥
アドラーをしっかり見て股を抜くゲッツェの落ち着きは素晴らしいが‥‥
こんなに簡単にわずか10分間で3失点を喫するなんて‥‥

この後も2回もまた抜きを喫したアドラーまでもが動揺していたのか、簡単なバックパスの処理をミスしたりと、、、全体的に気が抜けた試合をしてしまったレバークーゼン。

交代策を駆使し、なんとかサイドからの形を作れるようにし流れを変えて最後はシュートシーンや惜しいクロスが出てくるようにしたことは立派だが‥‥
早い手を打ったドルトムントに負けたかな〜という感じか。
勝たなきゃいけなかったのはレバークーゼンなんだけどね‥
最後にキースリンクが気を吐き、クロスに飛び込んでポストに脛を強打しながらも決めたり、そのあともシュートを撃ったりして最後はなんとかいい試合にしたけど‥
遅すぎた‥

フリードリヒなど優れたDFも揃えたレバークーゼンだけに、ここからの巻き返しもあるんだろうが‥
お休み気分が抜けきらなかったのは痛すぎる、そんな天王山となってしまった。


ドルトムントにとっては本当に大きな勝利。
今シーズン優勝するならば、そのカギとなるであろう、そんなアウェイレバークーゼン戦だった。


応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

アディダス バラック TEE P23620



バイエルン・ミュンヘン 07/08ブンデスリーガ優勝記念マフラー



新品・Bundeswear・ブンデスウェア・ミリタリー・スムース・ジャージ・トラッカージャケット

posted by S.ジェラード at 13:04| Comment(0) | 10/11その他リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

バルサ・レアルの仲間入り?‥バレンシア(2)vs(1)エスパニョール‥第17節リーガ

メスタージャに今期好調のエスパニョールを迎えた試合。
ワントップにアドゥリスを置き、後ろにパブロ・マタ・ホアキンという布陣をエメリは選択。
試合は最初からバレンシアが攻めてエスパニョールがサイドからカウンターという内容。
ただ両チームそんなに細かいパスが繋げていたというわけではなく、どちらもそこまで好調というわけではない試合が進んでいく。
試合が動いたのが前半29分。
抜けだしたアドゥリスがカメニに(カメニはボールに触れず)倒されるも笛は吹かれずコーナーへ。
そのコーナー、ホアキンが入れたボールをニアでファーネットに向かってアドゥリスが合わせ、先制点をマーク。

エスパニョールの反撃がここから始まるが、オズヴァルドを15分で負傷交代させざるを得なかった影響か、前線で起点を作れない。
そんななか、元気に攻撃の起点をつくっていたのがエスパニョールの右サイドバック、チカ。
彼と対峙したマテューが守備においてあまりにひどい出来だったというのもあるが、、、
元気に右サイドを突破してクロスをあげていた。
その流れが、前半アディショナルタイムの得点を生みだす。
右サイド、またまたスカスカの中をドリブルで持ち上がると中にいたリカルドコスタがヘディングでクリア。
ただこれがゴールへ吸い込まれ、バレンシアが同点に追いつかれ前半を終了することになる。

後半、ホアキンに代えてビセンテを投入した直後のFK、アドゥリスがチカ?をボールのないところでひじ打ちし一発退場‥
前線にマタをあげるが起点を失ったバレンシアはエスパニョールに押されまくる試合に。。。
ここをしのいだのがGKガイタ
ミドルシュートを続けてセーブするなどしっかりゴールを守ると、ビセンテを中心に盛り返す。
ただこちらはこちらでカメニやエスパニョール守備陣がしっかり体を張って守り、同点のまま後半アディショナルタイムへ。

マタが切れのあるドリブルをエリア内でしてDFをかわしシュートを打つとコーナーへ。
これをマタ→ビセンテ→マタとつなぎマタが逆サイドへ振って中へ走りこむ。
そして中へのクロスを落としたところにマタが走りこみゴールへ叩き込み劇的な勝利を決める!

でもこれ良く見ると‥というかリプレイを見ると完璧なオフサイド‥‥
バレンシアもようやくバルサやレアルのように審判に勝たせてもらえるチームになったということかな^^;

こういう試合できっちり勝ち点を取れると、CL枠がどんどんどんどん近付いてくる。
この調子で勝っていってほしい。

ところで‥
ティノコスタはどこいった〜〜!!


応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

サッカー馬鹿 海を渡る リーガエスパニョーラで働く日本人



NIKE(ナイキ) サッカーボール T90 ストライク リーガエスパニョーラ 5号球 SC1546



posted by S.ジェラード at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 10/11その他リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。