2011年06月09日

CL決勝‥勝てたマンU、そしてピーナッツ‥マンU(1)vs(3)バルセロナ

CLファイナル.jpg
photo by bbc

マンUvsバルサ@ウェンブリー
戦前の予想はバルサの圧倒的有利というものだった。
まあ‥たしかにそうなるのもわからなくないほどバルサのサッカーは素晴らしい。
しかし、マンUにだってチャンスはあるはずだと思っていたし、実際にそのチャンスはあった試合だった。

スタメンがまず驚きだった。
バルサの方はプジョルが負傷で、なんとハビエル・マスチェラーノがCBでのスタメン‥
優勝できればいいのかな‥‥
マスチェラーノはCBをしにカタルーニャへ行ったわけじゃないと思うんだけど‥‥

一方のマンUも、今シーズンプレミア得点王のベルバトフがまさかのベンチ外。
そしてナニもベンチスタートとなり、最終ラインには右にファビオが入る布陣を敷く。

(マンU:ファンデルサール/エブラ・ファーディナンド・ヴィディッチ・ファビオ/ギグス・キャリック・朴智星・バレンシア・ルーニー/チチャリート)
(バルサ:バルデス/ダニーアウベス・ピケ・マスチェラーノ・アビダル/ブスケツ・シャビ・イニエスタ/ペドロ・ビジャ・メッシ)

ファンデルサルの、そして結果的にはスコールズの現役最後の試合となったCLファイナルは以上のスタメンでスタート。

キックオフ直後は、労働者朴智星・キャリックをスタメンに置いただけあってマンUの猛プレスでバルサに試合をさせない作戦が功を奏する。
ただこの体力が続くわけもなく、またバルサが慣れてくることもあって、15分くらいからはバルサペースの試合となってしまう。。。
でもまあ‥バルサの効果的な攻撃もメッシがボールを持った時に限られていたわけで、そこそこうまくやれていたんじゃないかな‥という印象。
ただまあ‥このメッシの圧力によってラインが下げられてしまったことによってその後ろのシャビが前を向ける時間とスペースができてしまう‥‥
そしてそのシャビからバルサは先制。
27分、シャビが真中で前を向いてボールキープ、そして左サイドの裏に走りぬけていたペドロに見事なパス。
ペドロはきっちりファンデルサルを見る余裕があってシュートを打っていたから‥‥しっかり崩しての得点だよね‥‥
バルサが先制をしてしまう‥‥

でもマンUもすぐさま追いつく。
その得点を生み出したのは、やはりクオリティーの高いギグスとルーニーだった。
真中でルーニーがドリブル突破を見せ、最後はギグスとワンツー。
これを見事に決め、あとは豪快にシュートを打ち、34分、同点に追いつくことに成功!!
ただ‥‥これを続けることをマンUは選択せず‥‥
結果的にこれがこの試合マンUの唯一のオンターゲット‥(ということはバルデス仕事してないじゃん^^;それなら代わりに出たかった^^;)
こういう前への姿勢・仕掛けることをしていれば試合もわからなかったと思うけど‥‥これでは勝てないよね‥‥

54分メッシがボールを真中で受けるとシュートをきっちり決めて2−1
69分には左サイドの崩しから最後はビジャがエリア外から巻くようなシュートで3−1‥
その前にメッシがいたため‥マークを付ききれずという感じだっただろうか‥

結局バルサが戴冠という形で10/11CLファイナルは幕を下ろしてしまった‥‥

この試合‥‥
そんなにバルサが素晴らしかったというわけじゃないと思うんだよね‥
手のつけられないバルサ、、、ではなかった。
それだからこそ‥マンUとしては悔しいかな‥と‥

ファーガソンの好みかもしれないけど‥‥
中盤にキャリック&ギグス・サイドに朴&バレンシア‥というのは、、、
結果的には攻撃においても守備においてもあんまり機能してなかったと思う。

労働者を並べるサッカーでは限界があったんじゃないかな‥‥
コンディション等の問題もあるんだろうけど‥‥
中盤にスコールズとフレッチャー(できればソングのような守備の鬼みたいな選手)
右にナニ・左にギグスの方が戦えたと思うし‥‥
そういうクリエイティブな選手が結果としてはルーニー一人では厳しかったな‥というのがこの試合を見て受けた感想。
そういう選手が少ないのが‥マンUの弱みなのかなとも思った。

まあアーセナル戦あそこまで完敗したことを考えれば、よく持ち直した・よく戦ったと思うんだけど‥‥勝てたと思うしもったいなかったな‥と。。。

で、そういう中盤のクリエイティブな選手と泥臭く守備に強い選手を取れればかなりマンUも違うと思うんだけどね‥
オフになってピーナッツしか買えない額ではあってもモドリッチにオファーを出しているのはマンUもそこは意識している表れだと思う。
モドリッチを持っていかれるのはあんまり気持ちのいいことじゃあないからできれば別の選手にしてほしいけど、そういう選手が中盤で輝くとき、マンUはさらに上へ行けるんじゃないだろうか。

モドリッチ×ソングとかヌリシャヒン×デヨンクとかがマンUの中盤だったら‥‥
勝てるんじゃないかなと思った試合だった。
(まあどちらのコンビも実現の可能性は皆無に等しいからそんなような選手を取ってくるしかないんだけど)

ルーニーの植毛・ギグスの不倫・モドリッチのピーナッツと何かとオフを騒がしているマンU。
補強もスムーズにいくといいと思った試合だった。

でも来年はアーセナルがファイナルで勝つ試合を見たいぞ!!


posted by S.ジェラード at 19:00| Comment(0) | 10/11CL・EL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

必然の?CL決勝トーナメント組み合わせ決定。

10/11の決勝トーナメント。毎年毎年行われる八百長はまたしても^^;

ローマ     ×   シャフタール・ドネツク
ミラン     ×   トッテナム
バレンシア   ×   シャルケ04
インテル    ×   バイエルン・ミュンヘン
リヨン     ×   レアル・マドリー
アーセナル   ×   バルセロナ
マルセイユ   ×   マンチェスター・ユナイテッド
コペンハーゲン ×   チェルシー

まずは決勝の再現となったインテルvsバイエルン。
両者ともに今シーズンは調子を落としているのが残念ではあるが‥

次にリヨンvsレアル
レアルは他の2位チーム相手ならおそらく簡単に突破できただろうが‥
宿敵リヨン相手だとどうかな‥
また16強止まりとかだと面白いな〜^^;

アーセナルもまたしてもバルサと。
そろそろ勝ってほしいものだが‥
セスクとアルシャビンは特に気合を入れてやってほしい。

ということで8強の予想は
シャフタール・スパーズ・バレンシア・バイエルン・リヨン・アーセナル・マンU・チェルシー
で!!
まあプレミアへの評価が高いのは目をつぶってもらって‥‥
シャフタール、ローマあたりなら食える力を今は持ってるんじゃないかと。
イタリア勢が消える予想だけど‥‥
けっこうこれは当たるんじゃないかと勝手に思ってる。
リーガもバレンシアだけ‥
さすがにこれはないかな^^;
でもバレンシアにはきてもらいたい。
どうなるかは2月のお楽しみ♪

ちなみに8月に予想した16強のうち当たったのが13チーム。(順位はけっこう外したけど^^;)
今回は自分でもこれだけ当てられたんだから、、、やっぱり波乱は少なかったよな〜と。

ノーマークのチーム。
まずはコペンハーゲン
ここはパナシナイコスが来るかなと思っていたが、コペンハーゲンがおそらくデンマーク初の決勝トーナメント進出を決めた。
いいサッカーしてたもんね。
ただ相手はチェルシー‥‥
なかなかうまくいかない部分もあるだろうが、バルサにも引き分けた力があるわけだから、波乱だって十分起こせるはず。

次にミラン
まあ‥ここの代わりにアヤックスを置いたのがそもそもの間違いだったのかもしれないが‥
インザーギは怪我をしてしまったが、そういう点ではインパクトのあるグループリーグを戦ったのではないかと思う。
アヤックスはヨルが先日解任されるなど、最後まで乗れなかった感じか‥‥

最後、シャフタール
ここは大外しで、、、、
一位突破したシャフタールの代わりに全敗のパルチザンを入れてたんだもんね^^;
シャフタールの1位通過は素晴らしい。
ローマならまだまだ躍進は続けられるはず、、、と思ってしまう。




本当はこの時ELの予想もしていたのだけど‥
大外しもいいところだし、そもそも1試合も見ていないので書くのはやめ^^;
とりあえず‥ユベントスはなにをやってるんだろうとだけ思ってみてました。


16強でこれだけ好カードを詰め込んじゃうと8強のカードがちょっと心配ですが‥
とりあえずこの抽選八百長のおかげで今年もまた楽しい2月を過ごせそう。
今回は‥当たるかな^^;


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posted by S.ジェラード at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 10/11CL・EL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

今日もナスリ、月曜日もナスリ?‥アーセナル(3)vs(1)パルチザン‥CLGL6節

この試合、アーセナルは勝って必ず決勝トーナメントに進出しなければならない試合。

一方パルチザンはと言うと‥‥
ここまで5連敗。
ロンドンを楽しもう‥といったような試合になるのだろうか‥
正直こんなに苦戦したとは思わなかった。。。(録画で観戦)

アーセナルはシャマクとファンぺルシーを前に置いて、右にナスリ・左にアルシャビン、中盤にソング・デニウソン、右にサニャ・左にギブス(前半のうちにエブエに負傷交代)・CBはコシェルニーとスキラッチ、GKがファビアンスキーという布陣。

先制はけっこう簡単にできた。
ファンペルシーがエリア内で倒されると自分でPKをきっちり決めて前半のうちにアーセナルが先制。
この段階で大分楽な試合になるはずだったと思う。

ところが、このあと攻めあぐねる。
反対にパルチザンは攻撃でパスを斜めに・DFの裏にと徹底して出していく。
これが妙にアーセナルのリズムを狂わせていたんじゃないかなと思う。
そしてそれが後半の同点劇につながる。
左サイドから真中のモレノへパスが渡ると、ついていたスキラッチはパスコースをふさごうとしシュートコースを開けてしまう。
その一瞬のすきを突き、シュートを打つ。
遅れてスキラッチもカバーに入るが、、、そのスキラッチの足に当たり、ボールはループ気味にファビアンスキの手の上を越えてゴールへ吸い込まれる。


まさかの追いつかれたアーセナルは、やはり精彩を欠いているアルシャビンに代えてウォルコット投入。
この直後、ファンペルシーのFK(ストイコビッチの片手セーブ)・ソングのループ(角度なく枠に飛ばせず)とビッグチャンスを作るも決められない。
でもこの流れの中でウォルコットが大仕事をやってのける。
サニャのクロスをDFがダイビングヘッドしたが、その先にいたのがテオ。
そのラッキーボールを落ち着いてトラップしゴール逆サイドに突き刺し、アーセナルを決勝トーナメント進出に導いた。

さらにさらにキレキレナスリ。
というかこの時はソングこキレキレのドリブルを披露。
ソングがキレキレドリブルでDFをかわすと真中で待っていたナスリにパスし、さらにワンツーを狙って前へ出る。
この動きにつられたか、ナスリのちょっと良くわからない足の動きにつられたか、パルチザンDFが寄せられず、見事なノーステップのシュートを決めて3−1.
ようやく落ち着いた試合となった。
まずはナスリ。
まぁ素晴らしいの一言。
これだけの活躍ができてると本人も気持ちいいだろうな〜という活躍。
もう毎日試合したいんじゃないだろうか^^;
この好調さを月曜日にも見せてほしい。
今のアーセナルがナスリの活躍なしに勝てる気がそんなにしないんだよね〜^^;

もう一人、ソングの活躍を忘れてはいけない。
このゴールにつながったシーンも最後まで前へ行こうという姿勢をみせていた。
そして、前述のシュートと言い、その前にクロスを中で合わせようとして、キーパーと重なり、キーパーのストイコビッチがファンブルするというシーンもあった。
本来の彼の輝きのプレーである、中盤のつぶしという面で輝いていたかというとちょっと怪しいんだけど、その能力は確実だし、そして前への力も今シーズンは大いにみせつけてくれている。
本当に本当に楽しみな選手だと思う。

とまあこれでそのまますんなり勝てばよかったんだけど、、、
最後の最後にサニャがキーパーとの1対1になりそうなシーンでエリア手前で後ろからひっかけ‥‥
一発退場‥‥
たぶんファーストレグこれで出られないよね‥‥
この試合の重要性を考えると3−2にされてでも赤紙もらうなとは言えないけど‥‥
最後まで集中してやれてないからこういういらないカードをもらって2月に苦しむことになる‥
本当にもったいないな〜と。


これで、2位通過とはいえ、決勝トーナメント進出を決めた。
こんなに苦しむとは思わなかったが‥‥
それでも突破は突破。

今シーズンはプレミアでも順位の上ではいい位置にいるし、カップ戦も好調。
そろそろタイトルを、、、と選手も本気で思ってるに違いない。
期待をしながら、、、
まずは厳しい12月を乗り切ろう。

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posted by S.ジェラード at 01:00| Comment(0) | 10/11CL・EL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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