2012年05月30日

ユーロ2012展望

あと一週間とちょっとに迫ったユーロ2012ポーランド・ウクライナ共催大会。

今回もどんな試合が見れるのだろうと楽しみ一杯だけれども、、、はたしてどれだけの試合が見られるのかなという不安もあり‥^^;

そんななかで‥大胆ユーロ展望をしてみた。

グループA
チェコ・ギリシャ・ポーランド・ロシア

ん〜ロシアとチェコかな。。単純に見たいところだけ。。。
ただチェコは予選でFWの得点がほとんどなかったりという不安が。
レバントフスキが好調だと、自国開催のポーランドにも大きくチャンスが広がるはず。
ロシアとギリシャはようわからん。。。


グループB
デンマーク・ドイツ・オランダ・ポルトガル

ドイツとオランダなのかな‥と思うけど‥‥
どのチームにもチャンスがあるグループ。
ドイツとオランダは、タイトルを本気で目指すべき大会になるから、ここでつまずいているわけにはいかないんだけど‥‥
すんなりいくとは思えないな。
ドイツはクローゼとマリオゴメスしか真中を張れる選手がいないのかな‥‥
そこがブレーキになる可能性も‥‥
オランダは内紛がなければすんなりいくんじゃないかな。
毎回オランダはなにかがある。。。
それも含めて楽しみなんだけど。

クリスチャーノ・ロナウドが自らの全盛期に伝説となるのか、デンマークが固い守備で勝ち上がるのかといったところにも注目。


グループC
クロアチア・イタリア・アイルランド・スペイン

クロアチアとイタリアになると予想。
スペインは今回‥‥上がれないんじゃないかと。
ジャビとイニエスタが絶好調なら難なく上がれると思うけど、そうでなかった場合、最終ラインとセンターフォワードに不安を抱える戦いになるはずだ。
クロアチアは今大会の優勝候補なんじゃないかと。
モドリッチが自身の価値を高めるか、そしてイェラビッチがエバートンでの好調をどれだけ維持しているかも注目。
イタリアはちょうど世代交代をしている時期か。
ただ人材は豊富だし、彼らはみずからを縛り付ける枷がなく大会に望めるだろうから、予選はいけるんじゃないかな。


グループD
イングランド・フランス・スウェーデン・ウクライナ

フランスとスウェーデンかと。
ホジソン、いい監督だと思うけど‥準備期間なく、そこまで強くない今のイングランドを準備なく決勝トーナメントに導くのは至難の業のはずだ。
フランスはワールドカップ後、失ったものを取り戻す大会にできるかどうか。
勝ち上がっても平凡な戦いではそれはなせない。
優勝する力はまだ取り戻していない。
しかしブランが戦い方を間違わなければ、インパクトを残すことはできるはずだ。
スウェーデンはイブラヒモビッチがどれだけやれるか。全体的に小粒化してきている国だけに、この大会で全体的に飛躍することが求められる。
自国開催のウクライナはシェフチェンコがゴールを決める展開になるといいな。



優勝はクロアチア
ベスト4の残りはイタリア・ドイツ・オランダと予想。
はたして!!
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posted by S.ジェラード at 19:19| Comment(1) | ナショナルチーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

不可能はない‥オマーン(1)vs(0)オーストラリア‥W杯アジア予選

なんだかんだでオーストラリアが勝つだろうと思っていた。
しかし、前半にカウンターからニール&スピラノビッチ×シュウォーツァーの堅い守備陣を崩して得た1点を守り切ったオマーンがホームマスカットで偉大な勝利を挙げた。

オーストラリアのメンバーにはケーヒルがいなかったが、前線にはケネディーやキューウェル、サイドにはウィルクシャー、最終ラインにはニールにスピラノビッチ、キーパーにシュウォーツァーとほぼベストメンバーでの試合だった。
一方のオマーンも英雄アルハブシがゴールの前に立ちはだかり、アジアでは珍しいプレミアGK対決となった。

主導権を握ったのは自力で勝るオーストラリア。
中盤だけでなく最終ラインのニールからも縦に長いボールをポンポン入れて、そこから攻撃を作っていく形でけっこう押し込んでいた。
しかしその押し込んだ中に危険が潜んでいた。

ボールを奪ったオマーンがカウンターを左から発動させると、そこにはニールとスピラノビッチが。
スピラノビッチがニール側に寄りすぎて、逆サイドに大きなスペースを許した。そこにオマーンの選手がパスを通し、そして最後はファーにギリギリにシュウォーツァーの手の届かないところへシュートを転がして先制した。

この後もオーストラリアが押し込む形に。
ただ、ケーヒルがいないこと、そしてケネディーがオマーンのDFがうまく間守ったのか、ボックス内ではほとんど存在感を示すことができず、長いボールを一度縦に当てることからはじめる攻撃はてづまりとなってしまう。 
それでもサイドからセットプレーのチャンスを得ると、そのFKはスピラノビッチに二度合わせた。
特に二度目はいい弾道でヘディングシュートを飛ばすことができたが‥‥
枠の上をかすめて越えていった。

一方オマーンもカウンターから特にスピラノビッチのサイドからチャンスを得る。
この日のスピラノビッチのできはちょっと残念なものだった。。。
ちょっと対応が軽いし集中も欠いているような印象。

それでも前へ出てつぶす力は相変わらず健在だったが、それが勢い余って後ろから思い切りタックルをすることになりFK献上なんかもやっていた。
そしてそのFKが見事な弾道でゴール右下隅に撃つがここは名手シュウォーツァーが片手でセーブ。
ビッグチャンスだった。

オーストラリアは押しはするものの、ケーヒルの存在感が大きいのか‥‥ゴール前での迫力のある攻撃を最後まで見せることはできず、オジェックの渋〜い顔とともにアディショナルタイムも終えて、オマーンにまさかの敗戦を喫することになった。

ケーヒル抜きであったとはいえ‥‥オマーンには勝てるような試合をしていかないとオジェックもこの後きついよな〜〜。
そういう工夫が今後見られるともっとオーストラリアは強くなれるのではないだろうか。

そして全体的にはイマイチだったスピラノビッチ。これに関しては単純に残念。
試合勘を取り戻すきっかけになった、と思うことにして、切り替えて次の試合&浦和での試合に備えてほしい。

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posted by S.ジェラード at 01:11| Comment(0) | ナショナルチーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

ケーヒルは好調を維持し開幕へ‥ウェールズ(1)vs(2)オーストラリア‥親善試合

スピラノビッチを中心に見たためそういう観点が強い記事をこちらに書いていますが、一応こっちにも記録用に。

いよいよ今週末プレミアリーグ開幕!

ティム・ケーヒルやガレス・ベイル、アーロン・ラムジーあたりの視察も兼ねてみてみたカーディフでの親善試合ウェールズvsサッカールー

結論から行くとスピラノビッチ(浦和)が本当に素晴らしい働きをみせたためかなり満足度の高い試合となった。

ので、、、スピラノビッチ中心にこの試合を振り返ることに。



はじめに簡単にもう一つの目的であるプレミアの注目選手(+α)の雑感だけ。



ケーヒル(エバートン)‥素晴らしいの一言。今年もボックスの中での強さは健在。これがやれるのなら今年も楽しませてくれる選手になるのは間違いない。



ベイル(トッテナム・ホットスパー)‥ウェールズの見せ場は彼からだったことは間違いない。が、、、ドリブル・スピード、シュート、どれをとってもまだトップコンディションではなかった。しばらくはベイルに過大の期待は持てないかな‥スパーズとしては厳しい試合に。



ラムジー(アーセナル)‥キャプテンで10番。若くしてウェールズの中心に。ただスピラノビッチをはじめとしてオーストラリアの選手の強さを前にあまり持ち味を発揮できず。このあたりがアーセナルがストークに勝てない理由なのかも‥



ベラミー(一応マンC)‥激しさは相変わらず。前半はチームの攻撃の核として君臨するもアタッカーとして大きな仕事はできずスピラノビッチに封殺される。後半はスピラノビッチと逆サイドでのプレーになるも、大きな見せ場を作れず。



ヘネシー(ウルブス)‥失点シーンはともにほめられたものではなかったし、ビッグセーブを見せたわけでもなかった。イマイチ。ただ、ヘネシーの責任にする以前に‥最終ラインが終わっていたからな〜。シュウォーツァーだって大した仕事をしてなかったわけだし、CBの差がそのまま試合結果に出た形。



ニール(フリー)‥ガラタサライとの契約が終了し現在フリーに。しかし90分にわたってその存在感は大きかった。これならオファーは来るはず。ヨーロッパのトップシーンでまだまだやれるが、もしそうしたオファーが来なければ、守備に問題を抱えていてアジア枠が空いているJクラブが獲得に動く価値のある選手だ。



シュウォーツァー(フラム)‥見せ場がなかった。失点は残念だがノーチャンスに近かったし、そもそも前半ウェールズがシュート撃ったっけ、というような内容、後半のシュートもスピラノビッチがブロックしてたし、いいのか悪いのかわからない試合だった。GKが目立たない=最高の試合をシュウォーツァーを含む最終ラインがしたということだろうからいいんじゃないかな、ということにしておく。



ということでまず試合から。



フォーメーションはオーストラリアが4231でCBに右にニール、左にスピラノビッチを置いた布陣。

ケーヒルも含めてベストメンバーをそろえたオジェック。そのなかでスピラノビッチが移動でも厳しいなかスタメンを任され、背番号も6番をつけていたのは期待の表れ。(浦和でつけている4番はケーヒルのものだから6番は現状最高の番号じゃないかな。)

一方のウェールズは表記では442だったけど、FW表記されていたベラミーがずっと右に張ってたから、こちらも4231みたいな形(ひょっとしたら433)だった。

基本的に右サイドのベラミーに預けてという試合展開に。ラムジーが真中でボールを持ってもスピラノビッチがかなり前まで出てつぶしてたし、縦パスが通るわけでもないしということで右はベラミー左はベイルという個の力を生かしたサイドアタックがウェールズの形となる。



序盤はウェールズが押していた展開だった。スピラノビッチがいつものDFラインでコネコネをやってたり、ルーレットをやってたりと、見ているほうは微妙な気持ちにさせられる展開。

ただスピラノビッチも前からボランチの選手がボールをもらいにくる動きさえ見せていればそこにシンプルに出していたし、ダメならニールに簡単に預けていて、浦和でやっている時ほどの危なっかしさは感じられなかった。

そういう部分でもニールの存在はでかい。

対人プレーに関してはスピラノビッチもニールに近いプレーができる(それでも安定していたのはニールのほうでスピラノビッチが対応した時とのバタバタ感が全然違ったけど)ものの、ボールを持った時の安定感の違いは際立っていた。

このニールをとなりで見て、スピラノビッチがこういう存在になりたい!と思ってくれればけっこううれしい。

対人プレーやつぶしのハードワークは浦和で見せているのと同じプレーをずっと見せていた。ウェールズの選手のボールが縦に入るのを見るやガツンと飛び出して奪うのはいまやスピラノビッチの絶対的な武器に。

スカイスポーツの中継でも“great challenge and tackle”なんて褒められていたし、うれしい限り。



そんななか、最初のビッグチャンスをつかんだのはオーストラリア。

ベイルが上がった右サイドの裏をウィルクシャーがついて駆け上がり、最後はミドルショットをニア高めにコントロール。

これをヘネシーが触ることができず入ったかと思ったが、ボールはニアポストを派手にたたき先制機を逃す。



そして前半終了間際の44分、ベイルがドリブル突破しエリア内で倒されるも主審は笛を吹かず、反対にそのカウンターをオーストラリア。(個人的にはフェアプレーに見えた)

真中でケーヒルがボールを受けると簡単に右サイドの広大なスペースへはたく。

フリーでボールを受けたウィルクシャーがクロスを上げると、中にはケーヒル。

DFのマークをうまく外し‥というかマークしてたんだかという感じだったけど‥真中でボレー。

オーストラリアがケーヒルの強さで先制する。



後半は比較的オープンな展開に。

ウェールズはベイルとベラミーのサイドを変えて、右にベイル、左にベラミーという形で臨んできた。

そのため、スピラノビッチ×ベイルという夢の対戦が実現。



しかし先にチャンスををつかむのはまたしてもオーストラリア。

開始直後の波状攻撃。ウェールズの最終ラインはずたずたにされて、エリア内正面に3人で侵入され立て続けにシュートをされる。

ただ1本目はヘネシーがとめ、二本目はポストをかすめるシュートとなり得点にはならない。



61分、ケーヒルが真中なら右サイドに走りだしていたマクドナルドにパス。

角度のあるところからだったが、力強いシュートを放つとこれをヘネシーがセーブ。

ただはじいたのはゴールマウス正面で、ここでもご多分に洩れず、やっぱり緩かったウェールズDF陣ではなく構えていたのはオーストラリアのFWクルーズ。

簡単に決めて2−0に。



ここからがスピラノビッチの時間だった。

まずベイルとの1対1を止めると、ベラミーのシュートをブロック。

さらにベイルのカットイン&シュートをヘディングでセーブと素晴らしい働き。

ただよかったところだけじゃなくて、たとえばラインを上げそこなってオフサイドが取れなかったりだとか、あわやエリア内でハンドを取られるようなプレーをしたりとか、まだまだ成長できる部分も見せていた。

そういうプレーも含めて、おそらく後半、オーストラリアの選手の中で一番カメラを集めていたのがスピラノビッチだったからたくさん見れたという点ではよかったのかな^^;



オーストラリアの失点はベイルのコーナーキックから。

82分、CKをニアでウェールズの選手がつぶれて(付いていたのがスピラノビッチ)そらしたかスルーしたかで後ろにいたブレークが合わせてのゴール。中継では代表初ゴールみたいなことを言っていたから、ウェールズとしては負けた中では唯一の明るい話題になるのかな。



ただ追いつくには至らず、オーストラリアが敵地でウェールズに勝利するという結果で試合終了。




ウェールズはかなり人材がそろって来ていて今後面白いチームなんじゃないかと思っている。
ただ、こうも簡単に失点してしまうと‥‥
ユーロやワールドカップといったひのき舞台にはなかなか上がることはできない。
ラムジー・ベイルと素晴らしい若いタレントがいるのだから今後はストライカーと強力なDFが出てきてくれればいいな〜と思った試合だった。

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posted by S.ジェラード at 21:43| Comment(0) | ナショナルチーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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