2012年02月06日

ハワード・ウェブ大活躍‥チェルシー(3)vs(3)マンU‥第24節

マンU12人目の選手ハワード・ウェブ
マンUウェブたん.jpg
photo by @chelseafc0?

わかっちゃいたけど‥‥‥んね‥‥‥

開始直後のヤングのシミュレーションもハンド判定のノーカードと言うアマアマ判定で取らなかったし‥‥

その直後に(多少はかかってたように見えたけど)ウェルベックが両手を挙げてエリア内で倒れたことに対して注意だけで済ますし‥‥
ウェルベックは素晴らしい選手だと思う。
この試合マンUのアタッカーとしてツェフに圧力を加え続けたのはウェルベックだった。
素晴らしいシュートも撃っていたし、途中出場のチチャリートと比べ、活躍はそん色なかった。
でもさ、あんなファールをもらおうもらおうとするプレーを垣間見せながらならば、ウェルベックが輝く場はプレミアでもマンチェスターでもないはずだ。
カタルーニャで、今のユニフォームに青色の部分を加えたユニフォームでプレーすることを本気で目指してみてもいいはずだ。
一つ目のエブラを倒したスターリッジのは取られても仕方ない。あれはスターリッジがちゃんと反省すべき。
でも、2本目のイヴァノビッチのは絶対におかしい。2本目を取るPKではない。
ハワード・ウェブの試合じゃなかったら、そしてマンチェスターユナイテッド戦じゃなかったら‥‥絶対に取られないシーンだったはずだ。
イヴァノビッチは足を止めてるもん。そこにウェルベックが体制を崩しながら突っ込んできて両手を挙げながら倒れただけ。そしてハワードウェブは前半も同じことをしている相手に御褒美を与えた。
あれじゃあDFはやってらんない。
同点後の終了間際もエリア内の混戦で倒れてアピールしてた選手がいたけど、、、もうなんならあれも取ればよかったのに。
ファーガソンは4個PK取ってもらったってよかったなんて言ってたんだけど‥‥流石名将言うことが違います。。。


試合はスターリッジが素晴らしい切れでエブラをきれいにかわして角度のないところからクロスを上げると、そのボールがデヘア→エバンスと当たりゴールに吸い込まれて前半にチェルシーが先制。

さらに後半開始直後にチェルシーが二点を追加して試合は決まったかに思えた。
トーレスが右サイドに開くと対応に遅れたエブラを遠くに眺めながら落ち着いてファーにクロスを上げるとそこにはマタ。
マタがボレーをデヘアの頭上に突き刺し2点差に。
そしてそしてCKから今度はダビドルイスがヘディングショットをリオファーディナンドに当てながらも決めて3−0とした。

しかしスターリッジがエブラを倒し、イヴァノビッチがウェルベックを倒し、2つのPKを献上すると、ルーニーが共に見事なコースに決めて1点差に、そして最後は右サイドからバレンシアとウェルベックの連携で本職でない中頑張っていたボシングワをかわして入れたクロスを、マークががっちりついていたルーニーに通したマンUの勝ち。
このルーニーのシュートはツェフがなんとかしのいでパンチングで防いだが、その先にいたのはギグス。
イヴァノビッチの対応が遅れ、ルーニーに崩されていたダビドルイスとギャリーケイヒルの対応もじゅうぶんではなく‥‥
と上げる側も撃つ側も余裕を得た中で、やらない選手たちではないよね。。。
ギグスが中にクロスを入れるとダビドルイスの後ろから瞬時に抜けだしてケイヒルとの間にできたスペースに、そしてボールがやってくるスペースに入り込んだチチャリートがヘディングをきっちりと合わせて同点に持ち込んだ。

ケイヒルにとってはこれがチェルシーでのデビュー戦。
ダビドルイスとの連携はこれからもっと合わせていかなければいけないだろうし、今の段階で完璧にできるわけがないんだから、、、仕方ない。
ケイヒルは最後、勝利への執念を見せ、見事なドライブショットを放った当たりは流石だ。
これは最後に乗ったデヘアのセーブに阻まれたけどね。

そう、このアディショナルタイムのデヘアはスーパーだった。
まず誰もが止めることができないであろうマタのこれ以上ないニア上隅ギリッギリの凄い勢いのFKを片手でパンチングセーブ。
そしてケイヒルのショットも止めた。
自信を取り戻す一戦になってくれば嬉しい。

自信を取り戻すと言えば、トーレスもな〜。
マンU相手にアシストを決め、そしてゴールも決めれば違ったのに‥‥
エバンスが見えたんだろうけど‥‥なんであそこで切り返したかな。。。
胸トラップからの頭で突っつきコースをこじ開けるところまでは完璧だったのに‥‥

渡邊一平さん、最後のマタのすんごいFKをセーブしたデヘアについて
“失礼しました、ナイスキーパーでした”
こうやって1つ1つ認められて、デヘアはきっともっと大きくなっていくんだろうね。

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ウェブたんとファギー.jpg

最後にお二人ともお幸せに。

posted by S.ジェラード at 22:08| Comment(0) | 11/12プレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

TOPレベルにはまだ?‥スタッド・ブレスト(0)vs(1)パリサンジェルマン‥第21節リーグ1

PSG.jpg
photo by PSG.fr

アラブ人オーナーが就いてから移籍市場でやたら動き回るPSG。
今オフテベスの獲得には失敗したものの、しっかりチアゴ・モッタをとるあたりはさすが。
さらに何といっても、監督にアンチェロッティーを招聘して、ヨーロッパの頂点への野望をあらわにするPSGの試合を見てみた。

PSGはスタメンにGKシリグ、DFビシェバッツ・ルガーノ・サコー・マクスウェル、MFジャル・マトゥイディ・モハメドラミンシソコ、FWボドメル・ガメイロ・ネネという豪華メンバー。
さらにここにチアゴモッタとアレックスという堅い選手を入れ、前線にはメネスとパストーレがいるという反則メンバーでリーグアン首位を走る。

一方のブレストにはなんとゼビナがスタメンにいた!!
しかもゼビナは今シーズン非常に安定しているというフランスで高い評価を受けている模様。
FW中央にアレクサンドレというスイスから獲得した選手をいきなり起用しての、ホームゲームとなった。
このブレスト、ゼビナを中心に固い守備を持ち味にして、今シーズンここまでホーム負けなしらしい。

そんな守備が持ち味のブレストに対してPSGがどのように攻略するのかが注目のゲームだった。

しかしブレストはその持前の守備にいきなりのほころびを見せてしまう。
PSGネネの突破からネネがゴールを脅かすと、ブレストはなんとかCKへ逃げる。
しかしそのルーズボールを競り合った際に、PSGはCKのキッカーであるネネを、ブレストは守備の要であるゼビナを治療のために一時的に失ってしまう。
PSGはキッカーをジャルにしてCKを蹴ると、これが守備のかなめゼビナを失ったブレストを混乱させて、クリアがきちんとできない。
ボールの先にはマンチェスターシティーからの打診を断った(試合に出られないだろうしね)ビシェバッツ、足を延ばしてボールを合わせてシュート。ポスト際に立っていた選手の胸を叩いてボールはゴールへ吸い込まれた開始6分の得点。

さらにゼビナは9分に結局退くというブレストにとってはゲームプランが狂う前半だったが‥‥
いい試合をしていたのはブレストだった。
PSGの中盤がうまく機能していないのか、セカンドボールはすべてブレストが拾い、けっこうシュートも撃っていた。ただ‥
シリグの好セーブもあるにはあったがそれ以上に決定力が大きくかけるという印象。
引き分けの山を築いているチームだけあった。

PSGもマクスウェルの攻め上がりや、ネネ、ガメイロの個人技、ボドメルのパスと見どころは多かったが‥‥
最終局面でフリーな選手がいるのに、それを見えていないのか感じていないのか、厳しい角度から自らシュートを撃って攻撃を終わらせてしまうシーンが多かった。
中盤の整備と攻撃の連携はこれからアンチェロッティーが頑張っていくところなんだろうなと感じる試合でもあった。

PSGをアンチェロッティーがどのようなチームにしていくのか楽しみだ。

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タグ:ブレスト PSG
posted by S.ジェラード at 18:00| Comment(0) | 11/12その他リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

シティーに追いつく勝利はアベックPK弾で!!マンU(2)vs(0)ストーク第23節プレミア

チチャリート.jpg
photo by bbc

プレミアリーグになってからストークシティーに負けたことがないユナイテッド。
負けたことがないどころの騒ぎじゃなくて、勝ち点を落としたのも、今シーズンのアウェーでのファーストマッチが初めてというから驚いた。
ようはオールドトラッフォードでは全勝。
ストークにとっては苦しい試合であったにも関わらず最初のマンUは窮屈だった。

ルーニーが負傷でメンバーから外れて、2トップはベルバトフにチチャリート(ハビエル・エルナンデス)。
ルーニーがいなくなった穴をベルバトフが懸命に埋めようと組み立てによく絡む頑張りを見せるが、なかなか効果的な攻撃を見せることができない。
しっかり固めたストークに対し、エバンスやキャリックが低い位置から持ち上がったり積極的に撃ったりするが、なかなかネットを揺らすにはいたらないじれったい前半だった。

ストークは9番のジョーンズが躍動。ジョーンズとペナントのドリブルがストークの攻撃にアクセントをつけて、こちらもマンUゴールを脅かすには至らないもののわからない試合をしていた。

試合を決定付けたのはこの日も引退から復帰したスコールズだった。
スコールズは低い位置での組み立てから高い位置の組み立て、さらにはショットまで高いクオリティーで仕事をこなしていて、そしてそこからゴールを生んだ。そしてそのスコールズに反応したのはこちらもベテランの朴智星だった。苦しい試合、苦しい時期を支えるのはやはりこうしたベテランなんだな〜と。

スコールズのパスに走り込んだ朴智星をペナントが後ろからひっかけて37分にマンUがPKゲット。
チチャリートがソーレンセンの逆にきっちり飛ばしてマンUが先制。
朴智星のハードワークとスコールズの技術が、重苦しい空気だった前半の結果を変えた。

後半も8分にバレンシアがPKを獲得し今度はベルバトフがPKをきっちり決めて2−0に。

GKのデヘアが病気、リンデゴールが靭帯系の負傷の中チャンスを手にしたGKエイモスも危なげなく試合を無失点に抑えることに成功した。

エバートンに敗れたマンチェスターシティーに勝ち点で追いついたマンチェスターユナイテッド。
厳しい日程の中、けが人もかなり出てきて苦しいが、こういう確実な仕事をできる選手を多く抱えている点は強み。
シティーも選手層は厚いけどこういう信頼できる選手の枚数という点ではユナイテッドに劣ると思う。
どこまでデッドヒートをこの2チームが繰り広げるかが、今シーズンの今後のプレミアの一番の楽しみになっていくはずだ。

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エイモス
posted by S.ジェラード at 21:00| Comment(0) | 11/12プレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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